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【ケロイド・しこりの原因と治療方法】確実にケロイド・しこりを治す方法まとめ

【ケロイド・しこりの原因と治療方法】確実にケロイド・しこりを治す方法まとめ

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ケロイド・しこりの種類と原因

ケロイドの原因

出典: http://www.skincare-univ.com/article/000041/

顔の下部分に赤く盛り上がったケロイド状の跡やしこりが残るニキビ跡があります。

人によっては「ニキビができている」「炎症が起きている最中」と勘違いしてしまうこともありますが、これはれっきとした『ニキビ跡』です。

やけど痕のように盛り上がり、光沢を帯びているのが特徴です。

これは何度も同じ場所で重いニキビの炎症が起こったことが原因で、毛穴が完全に崩壊するほどのダメージが加わったということになります。

そのダメージをできるだけ軽減しようとしたコラーゲン組織が正常に再生されずに折り重なってしまうので、炎症が深刻化した部分だけが突起してしまうのです。

ケロイドには真性と肥厚性瘢痕の2種類があります。

1、真性のケロイド

ケロイドができてから長い時間をかけてゆるやかに、もともとの傷の範囲を超えてニキビ跡(ケロイド)が拡大するのが特徴です。

小さな傷でもダメージが肌の最深部に及んでいれば、真性のケロイドになる場可能性も十分あります。

真性のケロイドは遺伝的要素が強いです。

2、肥厚性瘢痕のケロイド

肥厚性瘢痕とは、重度の化膿や炎症を同じ場所で繰り返すことにより、ダメージが皮膚の深いところまで及び、コラーゲン線維を作り過ぎて盛り上がってしまう現象です。

ほとんどのケロイドは肥厚性瘢痕で、元々の傷の範囲内にしか盛り上がらないのが真性と大きな違いです。

3、しこり

ケロイドと似た症状にしこりというものがあります。

しこりとケロイドの違いですが、しこりは堅く盛り上がるだけで痛みやかゆみは伴いません。

しかし、ケロイドの場合は痛みやかゆみを伴い光沢があるのが特徴です。

しこりの原因はケロイドと同じく、肌の最深部まで及ぶダメージです。

ケロイド・しこりを改善する方法はある?

ケロイド・しこりは他のニキビ跡のようにホームケアで治すのは残念ながらとても困難です。

ケロイド・しこりを完璧に消そうと思えば「皮膚科やクリニック」で治療するしかありません。

しかし、ケロイド・しこりを改善するため、肌バリア機能を向上させるために、角質層を保湿する化粧水・美容液を使用し、保湿を保ちながら「ターンオーバーを正常にする」ことはとても重要です。

ターンオーバーが正常になれば炎症の悪化を抑えることができますので、肌を生まれ変わらせる「普段の生活」が大切になってきます。

日常生活では以下のことを意識するようにしましょう。




睡眠不足はNG!

お肌のターンオーバーが活発になるのは眠りに落ちてすぐから3時間ほどです。

このため、睡眠不足だとターンオーバーが乱れ、新しいお肌へと生まれえ変わるのが遅くなることでニキビ跡が改善されません。

また、睡眠の質が悪い時にもターンオーバーが正常に起こらないので、寝入った最初の3時間は深くて良質な睡眠を得られるよう心掛けましょう。

良質な睡眠をとるのに気を付けたいポイントは以下4つです。

以下のような点に注意すると、副交感神経が優位となり、睡眠開始後の成長ホルモンの分泌されやすくなります。

血糖値が下がっている状態の睡眠が望ましいので、最低でも就寝2時間前までに食事を済ませる。

もし就寝の2時間以内に食事をとらなければならない場合は、食後に軽い運動をして血糖値を下げる。

この時の運動は、ジョギングなどの動的な運動よりも、ストレッチやヨガなどの静的な運動が適しています。

就寝1時間前に入浴をして身体を温め、体温が元の状態に戻っている寝るようにする。

就寝1時間前からは、パソコンやスマートフォン、TVを操作したり視聴したりしない。

食生活を改善する

お肌のターンオーバーには体の中に直接入る「食事」も非常に重要になってきます。

過度なダイエットは控え、バランスのとれた食事をとりましょう。

特に気を付けていただきたいのが以下4つです。

ご飯などのタンパク質をしっかり摂取する

1日に1度魚を摂取するようにする。(特にオメガ3脂肪酸が含まれているサバなど)

新陳代謝に必要なビタミン類・亜鉛などのミネラルをバランスよく摂取する。

特にビタミンは体の中に長くいることができないので、朝・昼・晩に分けて摂取するのが望ましいです。

ジャンクフード、加工食品などは体内のビタミンやミネラルを消費させる食べ物です、なるべく避けるようにしましょう。

紫外線対策は必須

ニキビ跡は紫外線を浴びることで体が攻撃されたと勘違いし、体を防御するためにメラニンを出します。

これがニキビ跡の蓄積を悪化させる原因となります。

『メラニンによる色素沈着』は全てのニキビ跡タイプの原因の一つですので、さらにメラニンを増やさないようニキビ跡の上からでもしっかりとUVケアをするようにしましょう。

UVケアを選ぶ時のポイントですが、ニキビの原因となるアクネ菌は、油をエサにして繁殖するという特性があります。

ですので、油分が入っていない「オイルフリー」を選ぶようにするといいでしょう。

また、ホームケアでのピーリングや皮膚科でのケミカルピーリング問わず、ピーリング後はお肌が刺激に敏感になり紫外線を吸収しやすくなっています。

その状態で紫外線を浴びてしまうと、ニキビ跡、乾燥、肌荒れなどのトラブルが起こりやすくなりますので必ず日焼け止めをつけるようにしましょう。

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ニキビ跡専用化粧水と美容液で保湿

先にも述べましたが、ケロイド・しこりを改善するために重要なことは、肌バリア機能を向上させるために、角質層を保湿する化粧水・美容液を使用し、保湿を保ちながら「ターンオーバーを正常にする」ことです。

肌が乾燥していると肌のバリア機能が低下してニキビを作りやすい肌になってしまうだけでなく、ターンオーバーを乱すことにもなりますので、ケロイド・しこりのケアには特に保湿が重要になってきます。

ケロイド・しこりには、ニキビ痕専用導入型柔軟化粧水『リプロスキン』とニキビ跡専用美容液『ベルプラン』の併用が最もおすすめです。

リプロスキン

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リプロスキン
ニキビ痕専用導入型柔軟化粧水『リプロスキン』は弱〜酸性であるお肌に対し、アルカリ性のリプロスキンで一時的にお肌を弱アルカリ性に傾け、浸透を助け、高度な乳化設計により、水と混ざりにくい油を効率よくお肌に浸透させ、水の通り道を作るといわれるアクアポリンによって、美容成分を余すことなくお肌に浸透させてくれます。

ヒアルロン酸やコラーゲン、ケロイド・しこりのケアに欠かせない美白成分(メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぐ)のプラセンタエキス、天然の保湿剤としてバリア機能に欠かせない成分のスクワランなど、美肌・保湿効果がしっかり配合されており、ゴワゴワになったお肌を 柔らかくし、浸透力を上げてケロイド・しこりをケアしてくれます。

日本製で着色料、鉱物油、パラベン、アルコール無添加の医薬部外品ですから安心して使用することができます。

ベルブラン

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ベルブラン
ニキビ跡専用美容液『ベルブラン』はニキビ跡、ニキビ染みの原因「色素沈着」と「メラニン色素」、「美白成分」と3点揃ったニキビケア商品です。

色素還元作用によってトーンアップした透明感のあるお肌に導いてくれます。

ベルブランはニキビ跡・ニキビ染みのケアだけでなく、その原因である「ニキビ」が出来にくい肌を作り出す「ニキビ全体を通して活躍する」ケア商品になっています。

ニキビのできやすい肌質の方には特におすすめです。

リプロスキンとベルブランの使用方法

使用方法は、初めにニキビ跡専用の化粧水であるリプロスキンを塗布し、次にニキビ跡専用美容液のベルブランを塗布します。

その後、美白成分の入った保湿クリーム(おすすめはニベアの青缶)で水分がでていかないようにお肌に蓋をします。

ケロイド・しこりには、この二つの商品の併用が最も効果が高いです。

ピーリングでターンオーバーを促す

ケロイド・しこりにはピーリングでお肌を整えてあげるのも非常に有効になってきます。

ピーリングには肌の古くなった角質を強制的に除去するという働きがあります。

ターンオーバーが乱れて上手に生まれ変わりができなくなった肌の角質を生まれ変わらせることができます。

週1~2回の使用がおススメです。

威力が強力なケミカルピーリングと違い、家庭用ピーリングは濃度や威力が弱めなので、注意事項を守って使用すれば比較的安全に古い角質を除去することができます。

おススメは『スキンビル ホワイトピーリングジェル』。

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96%がカモミラエキス、ヒアルロン酸などの美容成分でできているので、お肌に栄養を与えながらターンオーバーを促すことができます。

さらに、メラニンの生成を抑える美白成分配合です。

洗顔後の使用を推奨しているので、お風呂の中で使用することもできます。

ケロイド・しこりの解決法:皮膚科・美容クリニック

ケロイドの主な治療方法は以下になります。

炎症を鎮めて盛り上がりを無くす処置になります。

ケロイドは再発の高い症状なので、様子をみながらカウンセリングをおこなっていきましょう。

内服薬

ケロイドはかゆみや痛みを伴いますが、初期であれば内服薬で収まるケースも多くあるので早めに皮膚科に受診しましょう。
ケロイドの治療には、抗アレルギー剤の『リザベン』という飲み薬が処方されるのが一般的です。

ステロイド軟膏など

炎症を抑えるステロイド系の軟膏を直接ステロイドに塗ったり、ヒルドイドなどの保湿剤で血行を促し血液が固まるのを防ぐ治療方法です。
シリコンゲルシートをステロイドに貼り付けて痛みやかゆみを軽減させることもできます。
他の治療方法と併用して行われることもあります。

ステロイドの注射

ケロイドの盛り上がっている部分に炎症を抑えるために直接ステロイドを注射し、盛り上がりをなくしていく治療方法です。

残念ながら光沢は元に戻りません。

圧迫治療

包帯やスポンジなどの柔らめの素材で盛り上がったステロイド部分を圧迫して盛り上がりを軽減させる治療方法です。

レーザー照射

レーザー治療でまずはステロイドの盛り上がりを少しずつ小さくし、他のレーザーと併用して赤みを取り除いていきます。

1度で治療が完了することはなく、他の治療方法と同じく何度か通う必要がありますが、ケロイド治療の中では効果が高いです。

外科手術

ケロイドの盛り上がりの中心をくり抜くように切除し、縫い合わせる手術です。

ケロイドは再発する恐れがあるため、ほかの治療と併用して行われます。

健康保険が使用できるか、自費診療になるかでも値段は変わってきますからカウンセリングで必ず確認しましょう。

すっぴん肌美人は努力が必要

なんのスキンケアもしていないすっぴん肌美人は中々おりません。

ニキビ跡ができても処置をせずにそのまま放っておいてしまうと、完治するまでにかかる時間が伸びてしまうので早めのケアがとても重要です。

自分のニキビ跡の種類と肌タイプを見極め、適切なケアでニキビ跡を完璧に消し、陶器のようなすっぴん美肌を目指しましょう。

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