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【ケロイドの原因と治療方法】ケロイドを治す方法まとめ

【ケロイドの原因と治療方法】ケロイドを治す方法まとめ

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ケロイドの種類と原因

ケロイドの原因

出典: http://www.skincare-univ.com/article/000041/

顔の下部分に赤く盛り上がったケロイド状の跡やしこりが残るニキビ跡があります。

人によっては「ニキビができている」「炎症が起きている最中」と勘違いしてしまうこともありますが、これはれっきとした『ニキビ跡』です。

ケロイドは、しこりのように盛り上がっているのが特徴です。

ケロイドには真性と肥厚性瘢痕の2種類があります。

1、真性のケロイド

ケロイドができてから長い時間をかけてゆるやかに、もともとの傷の範囲を超えてニキビ跡(ケロイド)が拡大するのが特徴です。

傷とも思えない小さな傷でもダメージが肌の最深部に及んでいれば、真性のケロイドになる可能性も十分あります。

真性ケロイドの発症部位

軟骨や骨のある部位にできやすいです。

フェイスライン・胸・背中・腕・恥骨部に多く見られます。

真性ケロイドの特徴

真性ケロイドは以下の3つの中のどれかが原因で起こることが考えられます。

1.皮膚の色素量が多い

2.妊娠中

3.遺伝

真性ケロイドは30歳未満の方に多い傾向があり、1度できてしまったら何度も繰り返す人もいます。

30歳以上で妊娠中でもない場合に真性ケロイドが出来た場合、遺伝でケロイドになりやすい体質である可能性が高いです。

2、肥厚性瘢痕のケロイド

肥厚性瘢痕とは、重度の化膿や炎症を同じ場所で繰り返すことにより、ダメージが皮膚の深いところまで及び、コラーゲン線維を作り過ぎて盛り上がってしまう現象です。

ほとんどのケロイドは肥厚性瘢痕で、元々の傷の範囲内にしか盛り上がらないのが真性と大きな違いです。

肥厚性瘢痕のケロイドの発症部位

傷を受ければどこにでも発生する。

肥厚性瘢痕のケロイドの特徴

肥厚性瘢痕のケロイドは「高血圧症候群」の方にできやすいのが特徴ですが、真性ケロイドと違い全年齢で発症します。

遺伝との関係は低いです。

しこり

ケロイドと似た症状にしこりというものがあります。

しこりとケロイドの違いですが、しこりは堅く盛り上がるだけで痛みやかゆみは伴いません。

しかし、ケロイドの場合は痛みやかゆみを伴い光沢があるのが特徴です。

しこりの原因はケロイドと同じく、肌の最深部まで及ぶダメージです。

どちらも原因は【傷】!ケロイドニキビ跡は治せる?

真性ケロイドも肥厚性瘢痕も、元をたどれば一番最初の原因は≪傷(ダメージ)≫です。

例えケロイドの遺伝的要素をもっていたとしても傷がなければ発症しません。

ニキビ跡が真性ケロイドの場合、元のニキビ以上にしこりが広がってしまうという特性をもっているのでどんどんと大きくなってしまうこともあり、自然治癒はとても困難です。

皮膚科や形成外科などで治療を受けましょう。

肥厚性瘢痕の場合は、元のニキビ以上にしこりが広がらないので長期間にわたりケアをしていくことでしこりを無くし、整った肌にすることが可能です。

真性ケロイドの場合自然治癒は困難だと先述しましたが、それ以上しこりを悪化させないということはホームケアでも十分可能です。

真性ケロイド・肥厚性瘢痕の解決方法として、

生活習慣の見直し・肌のターンオーバーを整える
真性ケロイドの悪化を防ぐ・肥厚性瘢痕を治すことのできるホームケア治療
皮膚科・美容クリニック・形成外科での治療方法

をご紹介していきたいと思います。




ケロイドニキビ跡の解決方法1-1.肌のターンオーバーを整える

肌のターンオーバーとは、肌の古い角質や汚れを取り除いてくれる周期的なめぐりのことを言います。

ケロイドが出来ている状態は、毛穴の奥がダメージによって破壊されて毛穴が無くなってしまった状態です。

本来であればターンオーバーが28日周期でやってきてくれるので、毛穴に溜まった汚れをなんとか排出させようとするのですが、ターンオーバーが乱れると本来毛穴から出るはずの汚れなどが毛穴の中に蓄積して、ケロイドのニキビ跡をさらに炎症させてしまうという悪循環が起きてしまいます。

ニキビ跡を改善するためも、ニキビを作らないためにもターンオーバーは非常に大切なのです。

特に意識したいのが「睡眠」「食事」「運動」「ストレス」「紫外線」「ニキビへの刺激」です。

体が疲れているな、なんだかやる気が起きないな、頭がはっきりしないなと思った時はターンオーバーもほぼ確実に乱れています。

「良質で7時間以上の睡眠」

「和食を中心とした食事」

「20分ほどのウォーキング」

「ストレス解消」

を心がけましょう。

「紫外線」「ニキビへの刺激」については下で詳しくご説明します。

ピーリングでターンオーバーを促そう

ピーリングとは、肌の古くなった角質をピーリング罪によって強制的に除去する作業です。

ターンオーバーの乱れよって古くなっても排出されなかったピーリングを除去してあげましょう。

家庭でできるピーリングは、全く痛みはないので安心して行ってくださいね。

おススメは『スキンビル ホワイトピーリングジェル』。

skinvill スキンビル ホワイトピーリングジェル↓
skinvill<スキンビル ホワイトピーリングジェル>

ケロイドニキビ跡は刺激が大敵なため、ピーリングやスクラブといった刺激のあるものは使用しない方が良いのですが、スキンビルホワイトピーリングジェルは威力が強力なケミカルピーリングなどと違い、96%がカモミラエキス、ヒアルロン酸などの美容成分でできているので、お肌に栄養を与えながら低刺激でターンオーバーを促すことができるのです。

塗れた手での使用もOKです。

優しくマッサージするようにピーリングをしてくださいね。

ケロイドニキビ跡の解決方法1-2.生活習慣見直し

紫外線対策

ケロイドのしこり跡の上に、紫外線の色素沈着がつてしまうと、炎症プラス色素沈着のケアもしていかなければいけないので、必ず紫外線対策をしましょう。

ニキビ跡の上直接塗れるほど刺激が少ない『薬用BBクリーム』がおススメです。

オイルフリーなので、ニキビができやすい肌質の改善も期待できます。

SPF30 PA++ 美容成分配合美白BBクリーム↓
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洗顔/タオル

ニキビ跡がしこり状になっているということは、傷がついたところに炎症を起こしている状態です。

触ったり刺激を与えたりすると炎症が悪化して、真性ケロイドの場合はしこりがさらに大きくなり、肥厚性瘢痕の場合はしこりが治まるのがどんどん遅くなります。

肌の炎症を悪化させる最大の原因は、≪患部に触れてしまう≫こと。

普段は意識して触らないようにしていても、洗顔やタオルで拭きとる際にゴシゴシと刺激を与えてしまうという方が少なくないのです。

洗顔やタオルドライは毎日のことなので、その時その時は小さな刺激かもしれませんが積み重ねることでケロイドの症状を悪化させてしまいます。

また、洗顔には≪肌についた汚れを落としてターンオーバーの邪魔をしない≫という意味合いも含まれています。

正しい洗顔、タオルドライをしてニキビ跡の炎症を防ぎましょう。

正しい洗顔方法

1.石鹸を泡立てる

1.石鹸を泡立てる
泡立てネットで石鹸を泡立てます。

指がニキビや肌に直接触れることなく、この泡で肌を洗うようにするのです。

泡立てネットに500円玉の洗顔料を出したら、(ネットで泡立てる→顔に泡を乗せる→手についた泡をネットにつけて泡立てる)を繰り返してください。

2.泡を顔に乗せる

2.泡を顔に乗せる
顔全体に多めの泡を乗せます。

ポイントはまずは『乗せるだけ』。

3.脂っぽさが気になる所は洗う

3.脂っぽさが気になる所は洗う

出典: http://www.jack-in-the-box.jp.net/skincare/index.html

泡を乗せたら、脂っぽさがきになる部分から洗顔を行っていきます。

おでこ→ほほ→まぶた→鼻→あごの順番です。

その他の部分は脂が気にならない場合は泡を乗せるだけで大丈夫です。

4.すすぐ

4.すすぐ
洗顔が終わったら「すすぎ」です。

シャワーを直接肌に当てると水圧が強くてしげきとなってしまうので手にお湯をためて30℃ほどの温度のお湯ですすぎましょう。

洗顔で大切なのは洗うことよりもすすぐことだと言われています。

洗顔の倍の時間をかけてしっかりとすすぎましょう。

15~20回はすすぐようにしてくださいね。

5.タオル

5.タオル
最後はタオルの拭き取りです。

ゴシゴシこするのはNG。清潔なタオルでポンポンと水滴を抑えるように拭き取りましょう。

ケロイドニキビ跡の解決方法2.真性ケロイドの悪化を防ぐ・肥厚性瘢痕を治すことのできるホームケア治療

≪真性ケロイドの悪化を防ぐ・肥厚性瘢痕を治すことのできるホームケア治療≫は、『化粧水』です。

ケロイドのしこりニキビ跡を改善するためにはどんな化粧水でも良いというわけではありません。

炎症を鎮める

角質層を保湿する

ノンコメドジェニック

の3点が揃っているものが最適なのです。

肌が乾燥するとて肌のバリア機能が低下するのを防ぎニキビを作りやすい肌になってしまうだけでなく、ターンオーバーを乱すことにもなりますので、ケロイド・しこりのケアには特に保湿が重要になってきます。

また、脂分の多いものはニキビができる原因でもありますから、ニキビをつくらないはだにするためにもノンコメドジェニック(脂分で作られていない)なものを選びましょう。

ケロイドのニキビ跡には、ニキビ痕専用導入型柔軟化粧水『リプロスキン』がおススメです。

リプロスキン

満足度92.9%!ニキビ痕専用導入型柔軟化粧水【Reproskin】↓
リプロスキン
リプロスキンはニキビ跡の改善に特化した導入型柔軟化粧水です。

炎症を抑える効果のあるアロエエキスをはじめ、ニキビ跡の改善に欠かすことの出来ないエキスで保水、保湿、美容成分をお肌の奥まで届けます。

今あるケロイドのニキビ跡が治まるようにしっかりとアプローチしながら、今後ニキビのできにくい肌を作り上げてくれる一石二鳥の化粧水なんです。

日本製で着色料、鉱物油、パラベン、アルコール無添加の医薬部外品ですから安心して使用することができます。

リプロスキンは「導入型柔軟化粧水」なので、美容液の前に使用すれば美容液の浸透率を高めてくれます。
化粧水としてのみの使用ももちろんOK。
肌の深層まで保水・保湿をすることができますよ!

ケロイドが色素沈着して黒ずんでいる方は≪ベルブラン≫も

通常のケロイドは赤みをおびたしこりなのですが、黒や紫、茶色っぽくしこりが色素沈着してしまっている場合もあります。

こうなると「細胞が死んでいるから治らない」と思い込んでしまう方が大勢いるのですが、これは細胞が死んで黒ずんでしまっているわけではありません。

紫外線や乾燥、刺激などでシミと同じように色素沈着してしまっているのです。

そんな方はベルプランの美容液も併用して使用しましょう。

ベルブラン

ニキビ跡専用化粧水ベルブラン↓
ベルブラン
ニキビ跡専用美容液『ベルブラン』はニキビ跡、ニキビ染みの原因「色素沈着」と「メラニン色素」、「美白成分」と3点揃ったニキビケア商品です。

ベルブランは炎症を抑ながら美白効果を高めてくれるという代物なので、ケロイドニキビ跡にはぴったりの美容液なんです。

リプロスキンで肌を整えたらベルブランで保水・保湿が逃げないように肌にしっかり包み込みましょう。

リプロスキンとベルブランの使用方法

使用方法は、初めにニキビ跡専用の化粧水であるリプロスキンを塗布し、次にニキビ跡専用美容液のベルブランを塗布します。

ケロイドには、この二つの商品の併用が最も効果が高いくオススメです。

ケロイドニキビ跡の解決方法3.皮膚科・美容クリニック・形成外科での治療

ここではケロイドニキビ跡の膚科科・美容クリニック・形成外科での主な治療方法をご紹介していきます。

治療方法としては、炎症を鎮めて盛り上がりを無くしていくものが主です。

ケロイドニキビ跡は≪保険適用内≫と≪保険適用外≫の治療方法があります。

それぞれの治療方法、値段などをまとめました。

ステロイドニキビ跡治療≪保険適用内≫

内服薬(リザベン)

薬代1ヶ月:1,400円ほど

通院回数:2~4週間を3~6クール

内服薬としてはリザベンが保険適用内で有効です。

しこりの増大を抑えたり、ケロイドの痒みや痛みを改善するタイプの薬剤になります。

他の治療方法と合わせて服用することが一般的です。

薬なので気持ちが悪くなる、手足がむくむなどの副作用も報告されています。

ステロイド軟膏など

1本25g:600円ほど

通院回数:2~4週間を3~6クール

ヒルドイド軟膏は患部に直接塗る軟膏です。

炎症を抑える抗炎症作用に、保湿効果、ターンオーバーを促す抗炎症作用のある薬です。

赤ちゃんの乾燥肌にも処方されるので刺激は低いのですが、皮膚炎、かゆみ、発赤、発疹、潮紅、紫斑という副作用も報告されているので、これらの症状が出た場合は使用を中止しましょう。

ステロイド(ケナコルト)

値段1,000円ほど~

通院回数:1度

ケナコルトは比較的新しく、炎症を起こして赤く盛り上がっているニキビ跡に有効な治療方法です。

ステロイド剤の一種で、ニキビ跡の治療だけでなく花粉症、腱鞘炎、やけどの跡の治療などにも使われます。

ケナコルトをニキビ跡に直接注射する方法で、炎症を抑え腫れを引かせる効果があります。。

注入量によっては凹みや血管拡張が起きてしまうというリスクもあるため、安易に考えずに経験が豊富なドクターを慎重に選ぶことが大切です。

ステロイドニキビ跡治療≪保険適用外≫

シリコンシート/ジェル(ケロコートなど)

値段:2,000円ほど

使用回数:30~90日を1日2回がワンクール

しこりのように盛り上がった箇所をシリコンシートやジェルで覆い、長期間圧力をかけることでニキビの凸を肌と均等にしていくという圧迫療法です。

1日2回、90日ほど毎日患部にシリコンシートを貼ったりジェルを塗ります。

傷みもなく手軽ですが、顔に長時間貼っていないといけないというリスクがあります。

ケロコートの主成分であるポリシロキサンと生体不活性・生体適合性のシリコンを使用しているので敏感肌の人も安全に使用することができます。

レーザー治療(炭酸ガスなど)

値段:10,000円ほど

使用回数:5回ほど

レーザー治療の場合、まずは炭酸ガスレーザーなどでステロイドの盛り上がりを少しずつ小さくし、他の低出力のレーザーと併用して赤みを取り除く方法になります。

レーザーを複数組み合わせることで、レーザーの出力の調整などにおいてリスクをおわないように、高い技術を持っているドクター選びが重要です。

ニキビ跡の治療なら!レーザー治療のフラクセル「シロノクリニック」↓
シロノクリニック

外科手術

値段:30,000円~80,000ほど

通院:1〜2回

ケロイドの盛り上がりの中心をくり抜くように切除し、縫い合わせる手術です。

ケロイドは再発する恐れがあるため、ほかの治療と併用して行われます。

健康保険が使用できるか、自費診療になるかでも値段は変わってきますからカウンセリングで必ず確認しましょう。

基本的には局部麻酔で30〜60分の手術、数日後抜糸となります。

ケロイドのニキビ跡の治し方終わりに

皮膚科に行って塗り薬や内服薬、レーザー治療をしても≪保水≫≪保湿≫は必ずしなければなりません。

特に塗り薬やレーザー治療後は肌が敏感になっているので≪低刺激≫の化粧水がマストです。

それには本日ご紹介したリプロスキン、ベルブランがベスト。

病院を受診するにしろホームケアで治していくにしろリプロスキンは必要になってくるので、高額な治療費を払う前にまずはホームケアからはじめてみてはいかがでしょうか。

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