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夫の不倫・・原因は私!?浮気されやすい女性5つの特徴

夫の不倫・・原因は私!?浮気されやすい女性5つの特徴

恋愛して、結婚して、子供が出来て・・・長年夫婦として連れ添っていると、相手がいるのが当たり前になってしまいますよね。

ついつい邪険に扱ったり、日々のイライラを八つ当たりしてしまうこともあるかもしれません。

これらは、いつまでも「夫は妻のもとにいる」ものだと思い込んでやってしまう行動です。

しかし、男性は頼られたい、尊敬されたい、プライドが高いという生き物。

このままでは『不倫』という道に踏み外してしまうかもしれません。

今回は、夫に不倫をさせる妻の特徴を5つあげていきたいと思います。

浮気されやすい女性の特徴1.感謝や尊敬の気持ちを忘れてしまった妻

浮気されやすい女性の特徴1.感謝や尊敬の気持ちを忘れてしまった妻
「稼いでくるのが当たり前」

「妻を手伝うのが夫の仕事」

そのようにだんだんと傲慢な考えをしてしまい、相手を尊敬し敬うことをついつい忘れていませんか?

妻が夫に

「いつもありがとう」

「何か手伝うことはない?」

そう言われたいように、男性も妻に気づかってもらえるからこそ頑張れるのです。

仕事から帰ってきたら「おかえりなさい」と、ここがあなたの帰る場所なんだと教えて、たまには「いつもありがとう」と感謝の気持ちを伝えることが大切です。

自分がしてほしい、かけてほしい言葉は相手も同じなんだなと覚えておきましょう。

浮気されやすい女性の特徴2.母親になった妻

浮気されやすい女性の特徴2.母親になった妻
女性は子供が生まれた瞬間もしくはお腹に宿った瞬間から「母」になれますが、夫は子供と接するにつれて自分が「父なんだ」と実感していきます。

今までは夫の分の食器を下げてくれたり、飲み会で帰りが遅くともにこやかにしてくれていた妻が、

「自分の分は自分でやって!」

「どうして私ばかり大変な思いをしなきゃいけないの!」

と突然変化してしまう理由が分からないのです。

「やっぱり子供はあなたがいないと寂しいみたい」

「こんなかわいい子ができたのはあなたのおかげよ」

と子供を優先しつつ夫を立てる方法を選びましょう。

してもらいたいことは「察して」と思うのではなく、

「あなたの帰りが夜遅いと、子供のご飯・お風呂が1人では大変だから早く帰って手伝ってほしい」

と理由を説明しましょう。

浮気されやすい女性の特徴3.外見に気を使わなくなった妻

浮気されやすい女性の特徴3.外見に気を使わなくなった妻
家事、育児、仕事と毎日が追われるように過ぎていく女性は、自分の身だしなみに気を配っている時間はなかなか取れないものです。

少しでも節約したいという気持ちから、古くなって伸びた下着を着用していたりすることでしょう。

しかし、これでは夫は妻を

『性的な対象』

として見ることはできません。

男性にとって性的な対象は無くてはならないのです。

妻がそこから外れてしまうと、不倫をしたり風俗へ通わなければならなくなってしまいます。

本当に、少しもおしゃれをする時間はありませんか?

時間がないことを理由におしゃれにかまけてはいませんか?

家族で出かけるときだけでもほんの少しでもおしゃれしたり、夜のお誘いがありそうだなと思ったら新しい下着を用意したりする努力をしましょう。

浮気されやすい女性の特徴4.子供を優先しすぎる妻

浮気されやすい女性の特徴4.子供を優先しすぎる妻
夫婦2人でいる時は夫優先でいたのに、子供が生まれたとたん子供を優先してしまう。

これは仕方のないことです。

ほとんどの女性はそうでしょう。

逆に夫ばかり優先しているのも問題です。

しかし、たまには夫の話もきちんと聞いて上げてください。

車に乗るときは、チャイルドシートの横ばかりでなく助手席に座る、子供が寝た後は話を聞いて上げる、たまには子供を両親に預けて2人だけでデートする。

そんなささいなことでも、夫の気持ちをつなぎとめるには十分なんです。

浮気されやすい女性の特徴5.お給料が夫よりも高い妻

浮気されやすい女性の特徴5.お給料が夫よりも高い妻
男性は本来、プライドの高い生き物です。

妻が自分よりもお給料が高いとしると、自分の存在意義について悩んでしまう方も少なくありません。

「俺がいなくても大丈夫じゃないのか?」と思い、

『俺がいないとダメなんだ』と思う女性に心変わりしてしまうこともあるのです。

専業主婦、共働き、主夫など家庭で様々なライフスタイルがありますが、きちんとお互い納得したうえでスタイルを築き上げていくようにしましょう。

浮気されやすい女性5つの特徴〜終わりに〜

本日ご紹介した5つの特徴は、誰にでも思い当たることだと思います。

この中のどれかをやってしまうということは、夫に対する感情はもう好きとは別物なのかもしれません。

しかし、これからも一緒にいたいと思ったら、好きだった時の純粋な気持ちを思い出して相手を尊重しながら生活をしていきましょう。

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