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集中できない!受験・試験前に起こるダラダラ病の原因と対策

集中できない!受験・試験前に起こるダラダラ病の原因と対策

大切な受験・試験の前なのに全然集中できない!

「気になっていた漫画あるんだよな~ちょっと読もうかな」と思ったら全巻呼んじゃったり、「ちょっとだけ寝て気分転換しよう」なんて思ったら丸一日眠っちゃったり、どうして集中できないのか自分でも不思議だなと感じていると思います。

しかし、このような現象は誰にでも起こり得ることなのです。

今回はダラダラしてしまう原因と対策をご紹介いたします。

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集中できない!ダラダラ病の原因と対策1.
不安、どうせ自分なんかという嘲り

集中できない!ダラダラ病の原因と対策1.不安、どうせ自分なんかという嘲り
「この前のテストも全然できなかったから次の試験もダメかも」

「どうせ私なんかに受かる資格じゃないんだ」

などと不安な気持ちになってしまうことを『結論の飛躍』といいます。

結論の飛躍は誰にでも起こり得る心理です。

結論の飛躍が起きていない時は、

「せめてここの範囲は覚えて試験に臨もう」

「やれるだけやってみよう」

と思えるはずが、結論の飛躍が起きてしまうと

「落ちたら家族になんて言おう」

「どうせ落ちるしもういいや」

「頑張っても無駄だ」

と不安な気持ちや嘲りが出てしまいます。

結論の飛躍(不安、嘲り)の対処法

この不安や嘲りを解消するには、自分自身に自信をつけなければいけません。

「こんなに勉強しているんだから大丈夫!」

「努力は必ず報われる」

「合格したら美味しいものたくさん食べよう」

などポジティブなことを考えるようにします。

不安な気持ちからなかなか集中できず、現実逃避したくなった時は、

「結論の飛躍の現象が起きてる!誰にでも起こることだからポジティブに色々考えて乗り切ろう!」と思ってくださいね!

集中できない!ダラダラ病の原因と対策2.
ダメなことへの言い訳

集中できない!ダラダラ病の原因と対策2.ダメなことへの言い訳
「弟の遊ぶ声がうるさくて勉強に集中できなかった」

「ずっと偏頭痛が治まらなかった」

などの言い訳をして最悪な結果を想定してしまうのも『結論の飛躍』ですが、結論の飛躍の中でも『セルフ・ハンディキャッピング』に分類されます。

自分に不利な条件(ハンディ)を用意しておくことで、自分自身が成し遂げられなかったときに責める先をつくっているのです。




セルフ・ハンディキャッピング(ダメなことへの言い訳)の対処法

セルフ・ハンディキャッピングはプライドの高い人に多く起こります。

「私が頑張っているのに出来ないわけがない、風邪を引いていたらだ」と自分以外のことや人のせいにしてしまうのです。

最初から逃げ道を作っていたら、努力もそれに見合ったものになります。

自分自身に勝手に暗示をかけてしまうので100%の実力が出せないのです。

せっかくなら、70%ではなく100%の力で挑みましょう。

できない言い訳が頭をよぎった時は、

「これはセルフ・ハンディキャッピングだ!そッチの方向には逃げないぞ!」と思ってくださいね。

集中できない!ダラダラ病の原因と対策3.
集中できずに勉強以外のことをしてしまう

集中できない!ダラダラ病の原因と対策3.集中できずに勉強以外のことをしてしまう
勉強しなければいけないのに

「つい漫画を読んでしまう」

「ネットに夢中になる」

「友達と遊びに行く」

などは『現実逃避』に分類されます。

現実逃避は、いわば自己防衛です。

受験や試験のことを思えば思うほど、日付が近づけば近づくほど『結論の飛躍』が起き、心がストレスを溜めてしまっているのです。

心がストレスを感じると、無意識にストレス外のことへと関心が向くようになります。

1度勉強以外のことでストレスから逃れてしまうと、なかなか勉強に戻るのは難しくなります。

「1巻だけ読もう」と決めて読み始めた漫画は、高い確率で5巻、10巻と読んでしまうことでしょう。

1つの漫画を読み終わったら今度は別のタイトルのを…となってしまいます。

集中できずに勉強以外のことをしてしまう時の対処法

どうしても集中できずに勉強以外のことをしてしまう時は、あえて自分がやりたいこと(心が傾くこと)とは違うことで休憩をとりましょう。

漫画が読みたいな、と思ったらあえて漫画は読まずに散歩をしてみる。

ゲームがしたいな、と思ったらあえてゲームはせずコーヒーを飲んでみる。

そうすることで、現実逃避の癖をつけないようにするのです。

現実逃避は癖になると、どんどん自分を苦しめます。

現実逃避をすることで得られるものは何も無いからです。必ず後悔することになります。

現実逃避→時間がどんどん無くなる→結論の飛躍→不安でどうしようもなくなる

と負のループに陥ってしまうからです。

ストレスが溜まったら、勉強のことを全く考えない日も設け、目一杯自分の好きなことをしてストレス発散しましょう。

ONとOFFの切り替えが重要です。

集中できない!ダラダラ病の原因と対策まとめ
集中して受験・試験を乗り切ろう!

集中できない!受験・試験前に起こるダラダラ病の理由と改善方 集中して受験・試験を乗り切ろう!
わけもわからず集中力が切れるよりかは、きちんと自己分析して「あ、いま『結論の飛躍』が起きている!」と思うといくぶん気が楽ですよね。

自分に起きている『結論の飛躍』のタイプで乗り越え方が違うので、その時によって最適な方法を試してみてくださいね。

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