冬の時期や、砂埃の乾燥などにとよって唇がカサカサになり皮が剥けてしまうという経験があることだと思います。
1年中、少しでもリップを塗らないとすぐに切れて出血してしまうという方も少なくないのではないでしょうか。
今回は、唇が荒れてカサカサした時の対処法や出血してしまった時の応急処置の方法をご紹介したいと思います。
1.自分で皮をむかない
唇の皮が剥けているという状態の時は、例えるのなら唇が怪我をしてしまっているということです。
怪我をしているときに患部に触ると傷が深くなって傷みが増したり、血が出ている場合は感染症の危険性も出てきますよね。
唇も同じです。
カサカサして気になるのは分かりますが、手で皮をむいたり歯でちぎったりすることは絶対にNGです。
薬を塗る以外極力触らないようにしましょう。
2.薬を塗る
唇の皮が剥けた状態は、傷ついた皮膚が露出している状態なので、保湿効果が目的のリップクリームやワセリンを塗っても、治りが早くなるということはありません。
皮が剥けたとき、出血してしまったときは以下の薬品がおススメ。
唇のひび割れ、皮むけの状態を治すのに特化した専用の治療薬です。
【第3類医薬品】モアリップN 8g
【第3類医薬品】資生堂 モアリップN 8g |
3.生活習慣や食生活の改善
唇の皮が剥けてしまう原因は乾燥だけではありません。
睡眠不足や疲労、ストレスといった生活習慣や偏った食生活が原因で唇が荒れてしまうということも考えられます。
規則正しい生活習慣をこころがけ、バランスの良い食生活を送りましょう。
特に、唇が荒れやすい人はビタミン系の栄養補給が足りていない可能性があります。
フルーツや野菜などから摂取できないときは、サプリメントから取り入れましょう。
オススメはこちらです。
ビタミン類の1日の必要摂取量がバランスよく入ったサプリメント。
唇のケアだけでなく美肌、美髪、美白を作り上げるうえでも欠かせません。
4.ドライマウスが原因の可能性もある
1年中唇の皮が剥けてしまうとうかたは、ドライマウスの可能性もあります。
口の中の水分が少なくなることにより唇に乾燥を招いてしまうのです。
ドライマスは口唇炎や口角炎など唇の病気も引き起こす可能性があるので、ひどい方は病院で治療してもらいましょう。
ドライマウスの治療は歯科や口腔内科もしくは口腔外科になります。
5.出血がひどい場合は皮膚科へ
唇の皮が剥けて少し血が出たという程度なら大事にしたくない気持ちはわかりますが。中にはぱっくりと痛々しく割れたり化膿して腫れあがってしまうという症状の場合もあります。
そんな時は自然治癒では非常に時間がかかってしまうので、皮膚科に行って診察してもらいましょう。
適した塗り薬を処方してくれるので、指示に従って使用してくださいね。
乾燥で唇の皮が剥けたときの対処法&応急処置まとめ
唇の皮が剥けてしまうと、治るまで時間がかかったり、剥けた付近がまた剥けたりと症状を繰り返してしまいがちです。
痛い思いをする前に、速めのケアを心がけてくださいね。
リップクリームでしっかり保湿しているのに唇が乾燥するという方は、とくに生活習慣や食生活を見直して根元から原因を解決していきましょう。
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