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【決定版】口臭の原因と原因別口臭予防・対策方法

【決定版】口臭の原因と原因別口臭予防・対策方法

近くで話しかけられたら顔を顰められた経験がありませんか?

1人だけじゃなく、何人もの人にそうされた経験があるならそれは口臭が原因かもしれません。

口臭予防はエチケットです。

最近話題のスメルハラスメント(臭いの嫌がらせ)対策としても、適切な口臭の予防と対策で、さわやかな息を目指しましょう。

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そもそも口臭とは?

「口臭」とは、さまざまな原因で吐く息が悪臭なことを指します。

よだれのような臭い、ヤニの匂臭い、酸っぱい臭い、生物の臭いなど臭いの種類は様々ですが、臭いを嗅ぐ側が悪臭と判断すれば「口臭」になるのです。

口臭の原因は、食べ物の食べカスから発せられる臭い、虫歯や歯周病など歯の病気、内臓の病気、精神的なトラブルによるものなどさまざまです。

大きく分けて「生理的な原因」・「病的な原因」・「外的な原因」・「内的な原因」に分けてご説明していきますので、自分がどの原因に当てはまるのか考えていきましょう。

原因によって対策が変わってくるので、自分の口臭の原因を知ることはとても大切なことです。




あなたは大丈夫?口臭チェック

まずは、セルフ口臭チェックで自分の口臭チェックをしましょう。

自分では口臭がないつもりでいても、誰しも自分のニオイを持っているものなんです。

定期的にセルフチェックをして見ることをオススメします。

①コップやビニール袋で口臭チェック

よく、手の平に自分の息を吹いて口臭チェックしている方がいますが、このやり方では息が空気と混ざってしまうため正しく判断できません。

必ず「密封できる物」を使いましょう。

身近なところではコップやビニール袋が手に入れやすいです。

①コップかビニール袋を用意します。

②中に息を大きく吹きかけます。

③すぐにコップやビニール袋の中の臭いを嗅ぎます。

コップやビニール袋の中の臭いを嗅いで何かしらのニオイがすれば、それが自分の口臭です。

普段の生活で自分で自分の口臭を嗅ぐことはあまりありませんが、他人には不快感を与えるニオイかも知れません。

②舌をチェックする

舌をべーっと出すと白や黄色のポツポツした舌苔(ぜつたい)が見えるかと思います。

この舌苔をティッシュで拭き取りニオイを嗅いでみてください。

舌苔は口臭を引き起こす原因でもありますから、ニオイがしたら口臭が発生している可能性が高いです。

口臭の原因4つ

それではセルフチェックに引っかかってしまった方のために、口臭の原因をご説明していきたいと思います。

口臭が原因で病気を発覚できたケースもあるので、原因をキチンと理解しましょう。

口臭の原因①「生理的な原因」

唾液には口内の洗浄や殺菌機能が携わっています。

寝起きや緊張などで口が渇いている時には唾液の洗浄効果や殺菌効果が弱まり、細菌によって分解されてしまうのです。

口の中がネバネバしているときは口臭に要注意です。

口臭の原因②「病的な原因」

歯周病や虫歯などの歯のトラブルや、胃の病気などの際には口臭がする場合があります。

歯のトラブルの場合は、歯と歯茎の間や歯と歯の間の汚れが細菌により分解され臭いにつながります。

歯のトラブルが原因のときは生臭いようなニオイが主です。

胃炎や胃潰瘍などの病気の際は、腐った卵のような強い口臭の場合があります。歯のトラブルがなく他の要因も見つからない場合は消化器科を受診しましょう。

口臭の原因③「外的な原因」

主な口臭の外的要因は「タバコ」・「アルコール」・「ニオイの強い物」など3つです。

タバコ

タバコに含まれているニコチンは血流の循環を悪くしてしまうので、洗浄効果のある唾液を減らしてしまいます。

さらに、タバコに含まれているタールが口内に付着して悪臭を放つ場合もあります。

アルコール

アルコールは体内でアセトアルデヒドという悪臭の元となります。

これが身体中からニオイとして発せられるので口臭につながってしまうのです。

さらにアルコールは体の水分も体外へ排出してしまいますから、唾液量も少なくなってしまいます。

ニオイの強いもの

ニンニクやニラなどニオイの強いものは口臭の大きな原因です。

翌日までニオイが残るというのも有名なのではないでしょうか。

ニンニクなどのニオイの元は身体中をめぐって体外へ排出されます。

しかし体外へ排出されてもニオイ続けているため、正確には食材を摂取してから約16時間ニオイが持続すると言われています。

口臭の原因④「内的な原因」

精神的などで口の中が乾いてしまう「ドライマウス」があります。

口の中が乾いてしまうため唾液量が少なくなり、口の中がネバネバしたりカラカラしたりします。

その他にもストレスなどで本当は口臭がないのに「自分は口臭がある」と思い込んでしまう自臭症というものもあります。

30分以上歯を磨かないと安心できなかったり、口臭が気になって1日に何度も歯を磨く方は要注意です。

口臭外来に相談してみてくださいね。

口臭はどうしたら防げるの?

口臭の原因が分かったところで、いよいよ口臭の対策をご紹介していきます。

口臭予防と対策でモテ息を目指しましょう!

口臭対策①食べ物

口臭は生活習慣で予防できるものもあります。

毎日取り入れる食事に加えるだけで口臭予防が期待される食べ物をご紹介します。

ポリフェノール

(ポリフェノールの多く含む食べ物)
緑茶、ココア、ごぼう、さつまいも、ぶどうなど
 
ポリフェノールとは色素や苦味、渋みの成分です。

イソフラボンやカテキンなど総称を言います。

このポリフェノールには強い抗酸化作用があるので口臭予防や虫歯予防に最適なんです。

食事に取り入れたり、食後の飲み者として取り入れていきましょう。

アルカリ性食品

(アルカリ性食品食品を多く含むもの)
梅干し、酢、緑黄色野菜、大豆、牛乳、リンゴ、レモンなど

アルカリ性食品には口内のオーラルケアに役立つカルシウム、マグネシウム、カリウムなどの成分が豊富に含まれています。

マグネシウムは精神の安定にも効果的だと言われていますから、口臭の原因が精神的な要因だと思われる方は毎日の食事に取り入れましょう。

梅干しは塩が含まれていますから、たくさん食べすぎると口内の水分を奪ってしまいます。

1つの食材を摂取するのではなく、アルカリ性食品でもいろいろなものをバランスよく取り入れることが大切です。

口臭の対策②歯磨き

口臭の主な原因は食べカスが歯の隙間に付着してしまっていることです。

歯ブラシだけでなくデンタルフロスで歯と歯の隙間の汚れを取ったり、歯を正しく磨くことがとても大切なんです。

口臭が気になる方は歯医者さんで歯の磨き方を教わってみてくださいね。

昔は、食後すぐに歯を磨くのが良いとされていましたが、今ではそれが少し変化してきています。

物を食べたすぐ後は食べ物によって口の中が酸性になっているので、歯が傷つきやすくなっているのです。

食後は10分ほど唾液で口の中を中和してから歯磨きをするようにしてくださいね。

歯を磨くときに使用する、歯磨き粉のオススメは「なまため歯磨き粉」です。

なまためは古くから口内の環境を整えるのに有効だということが分かっていて、口臭と軽度の歯周病を改善することができます。

口臭の対策③歯医者

口臭の原因は、蓄積された食べかすと細菌などが変化した「歯石」の可能性も大きくあります。

歯石そのものがニオイの原因な上に、歯石があることで炎症を起こし出血し、それも口臭の原因となってしまうのです。

少なくとも半年に1度は定期検査に通い歯石や虫歯のチェック、歯の磨き方チェックをしてもらいましょう。

口臭の対策④ブレスケア

タバコなどの外的要因、精神的ストレスなどの内的要因の場合はいくら歯磨きや食事で対策を取っても口臭が治ることはありません。

そのためタバコを吸った後や、緊張で口が渇いた後などはブレスケアで対応していきましょう。

ブレスケアはものを舐めたり噛んだりすることで口内の唾液量を多くしてくれる働きがあります。

しかし、口の中にいる細菌を取り除かなければブレスケアでほんの一時的に唾液量を増やしてもまた口臭が発生してしまいます。

オススメは「オーラルデント」。

唾液が持つ抗菌活性を高めて口内の原因菌をしっかりケアしてくれる飴です。

赤ちゃんが飲む母乳や、口内に元々ある唾液と同じ自然由来成分を使用しているので、体に影響もありません。

口臭だけでなく歯周病菌にもアプローチしてくれます。

オーラルデント

口臭の対策⑤サプリメント

ニンニクやニラなど、ニオイの強いものが好きな方やアルコールが好きな方には「臭ピタッ」がオススメです。



ニンニクやアルコールは胃の中には入り、身体中を血液と一緒に回り毛穴からニオイを排出するため、ブレスケアなどの口内のケアだけではニオイが除去できないのです。

「臭ピタッ」は飲んだ時から有効成分が速やかに溶け出し、胃から大腸まで広がりニオイの元に直接アプローチしてくれます。

そして、溶けて広がった有効成分は気化することでさらに広がり体の隅々に広がり体外へ排出されます。

そのためニンニクやアルコールニオイだけでなく、おならや体臭なども無臭にしてくれるサプリメントです。

体に直接取り入れるものだから天然由来成分配合のこちらをオススメしました。

口臭ケアで好感度UP!清潔で快適な生活を送りましょう

口臭、ワキガ、加齢臭など「ニオイ」はデリケートな問題なので、不快に思っている相手も直接指摘しづらく発見が遅れがちです。

自分では大丈夫だと思っていても、セルフチェックや歯医者に定期検査に行くことで、人に与える不快感の要素を無くしていきましょう。

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