![ジップロックで氷を作ろう!夏のイベントにはマストアイテム!](https://www.teq-lab.com/wp-content/uploads/2016/06/ice.jpg)
製氷皿はだいたい1つか2つ各家庭にあると思いますが、暑い夏には製氷皿では氷が足らなくなってしまいます。
そのために製氷皿を買い足すのももったいないし・・
そんな時にはジップロックが大活躍なんです!
ビーチやBBQなど夏のイベントにも大活躍間違いなしの、ジップロック氷の作り方をご紹介いたします。
飲み物を冷やすために使う
ジップロックに水を入れ、ジップロックの横面を底にして、冷凍庫に寝かせて入れて凍らせます。たくさんの氷を早く用意したい時は薄く作ると早く凍らせることができますよ。
持ち運ぶ時は凍ってからにしましょう。
場所もとらないし、ジップロックのままパキッと割って使用できるのでとても楽です。
保冷剤として使う
BBQやビーチへ持っていくクーラーボックスの中に保冷のためにジップロック氷を入れるなら、ジップロックの中に8分ほどお水を入れてジップロックを立てて冷凍庫で凍らせます。
水は凍ると膨張するので、めいいっぱい水を入れないように注意してくださいね。
このように作ると分厚い氷ができるので保冷用には最適です。
お酒にロック氷として使用したい場合はアイスピックなどで氷を割ると、ロック氷に大変身です。
体を冷やすためにも使えます!
ジップロック氷は熱が出てしまった時のアイスノンの代わりや、夏の日差しで焼きすぎてしまった肌の火照りを鎮めるためにも使用できます。
ジップロックの中に水を4分ほど入れ、飲み物用の氷と同じようにジップロックの横面を底にして、冷凍庫に寝かせて凍らせます。
凍ったらジップロックを取り出して、そのままタオルに巻いて使用しましょう。
最初に何個かジップロック氷を作っておくと取り替えるときもスムーズです。
ジップロックを活用して冷凍庫を有意義に使いましょう!
製氷皿だと冷凍庫の中の幅をとるし、何かに移し替えないといけないので手間がかかります。
その分ジップロックならそのまま持ち運ぶことができるので、時間短縮にもなりますよ。
ぜひお試しください!
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